罪業なう
読むこと、書くことに夢中になるのは、避けられない。 運命というより、半ば宿業なのではないかと思いつつ、できれば楽しめるテキストをかけたらと目指しています。
2016年5月17日火曜日
瞬読ーおバカな読み間違いの続き
就業後、仕事場を出る時に、「古本」という文字が視界の端を飛び込んできて、振り返る。
古本屋とは縁もゆかりもない、一階のフロア案内版の前。
ゆっくり周囲を見渡して、気がつく。
古本という人の個人事務所がフロア案内に載っていた。我ながら、すごいチェック能力である。
仕事にあんまり、生きてないかもしれないけど。。。
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